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悳栄建設からのお知らせ&ブログ

Instagram(@tokuei_kensetu)

木の家JP工法
人にも環境にも優しい木の家づくり
木の家JP工法(特許取得済)
(とく)栄建設で使用する木材は、すべて国内の木材です。
Point01
国内の木材のみを使用。
地域活性化やSDGsに繋がります。

管理されず放置された森林は、木材等への利用ができない木々が残り、将来的に森林資源が減少してしまうと考えられています。
木の家JP工法では、建材として国内の木材を使用することで森林の植林・伐採を促進し、将来的に森林を守ることに繋がります。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
Point02
地球温暖化防止にも貢献します。

木は光合成で二酸化炭素(CO2)を吸収します。その木が伐採され木材として使用されている間も炭素を貯蔵したままのため、二酸化炭素を減らすことに繋がり、地球温暖化防止に貢献できます。
木の家は一棟で約6tの炭素を蓄えます。
地球温暖化防止にも貢献します。
Point03
1年中快適な木の家

木の家は呼吸をしながら水蒸気の調節をしてくれるため、1年を通して心地の良い空間でお過ごしいただけます。
空気の流れを考えた構造に加えて木が湿度調整も行ってくれるため、夏は涼しく、冬は暖かい快適な省エネ住宅です。
天井が高く広々とした空間
天井が高く広々とした空間を感じられます。また、安全性を高めるために窓を高い位置に設置しております。
家具の造作
家具の造作も可能です。間取りに合った家具を制作しております。
Point04
優れた耐久性と
柔軟な対応で100年住める家

基礎建材は270kg(通常は210kg前後)、床板は4.5cm(通常は1.2cm)使用しており、丈夫な構造です。耐震の実験も行っており、震度7の地震にもびくともしません。
後から仕切りの追加で部屋を増やすことができるので、子どもの誕生などの家族構成の変化にも柔軟に対応でき、永く住むことができます。
床板
床板は4.5cm(通常は1.2cm)と厚く使用しております。
家族構成の変化にも対応可能
家族構成の変化にも柔軟に対応でき、永く住むことができます。
SDGsへの取り組み
(とく)栄建設株式会社 × SDGs
SDGs
Sustainable Development Goals
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
木の家JP工法の実物は
展示場でご覧いただけます。

木の仕入れ・建材加工を自社で行っておりますので、木材の無駄がなく、トータルでコストを抑えられます。
施工費用も他社と大きく変わらないため、ぜひ一度ご検討ください。
TEL.027-346-0275
〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町155
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