木の家 JP工法

環境と住まい

環境

取り囲んでいるまわりの世界、生物や人間の周囲にあっては意識や行動の面でそれらと何らかの相互作用を及ぼしあうもの。自然環境の他に社会的、文化的な環境もある。

住まい

自然環境との調和が大切で、地域森林資材生産、合法木材、JAS構造材等の品質検査方法・生産方法・流通方法などの基準満たす建築資材を安心して、利用する効果は重要視されておりさらに拡大用途を広げる事により森林環境正常化を図り、地球温暖化削減に貢献できる。現在木造住宅の構造(土台・柱・横架材・小屋・垂木・端柄)木材量約坪/0.47㎡、が平均使用量で、その他造作材は新建材、床板フローリング、建具フラッシュ合板規格ユニット、壁天井は石膏ボード下地ビニールクロス、外部屋根は耐震性を考慮して軽い素材が多く、外壁は窯業系サイディング工業化製品で完成された住宅が多く建築されているのが現状です。

環境共生住宅

エネルギー消費や二酸化炭素の排出を減らすなど環境保全に配慮し自然環境との調和を重視した住宅建築は超長期100年耐久の家「木の家JP工法」木材使用量は在来木造建築に比べ約3倍、建築構造強化としては木材長所活かした無垢素材を適材適所に効率よく配置活用し、耐久力の強化をはじめ水蒸気調節などの自然素材だからできる温暖化対策住宅とし環境に最適な健康・安全に住まえる環境循環型建物を提供する。

すべて地域材で造る家、木は呼吸をしながら水蒸気の調節をしていて心地良い!自分の感性のまま自由に暮らす大空間。

木材と健康

すべて地域優良木材の絶対量を拡大する事による効果は計り知れない。室内の調暖機能をはじめとして人工的に温度と湿度を強制管理した機械的機能よりも、自然に任せた「清涼育」等の生育法でより効果を高めている。

省令準耐火構造の仕様(屋根不燃材料萱、外壁、軒裏) 防火構造(各室防火、天井、壁に石膏ボード)他室への延焼遅延装置。

外気に接する部分、外壁、屋根等グラスウール断熱気密層工事を充填断熱基準仕様書に基づく省エネ基準とする。

耐久性と性能

自然環境を保つに当たり木材利用拡大で自立循環型超長期200年耐久住宅を構築するには、木材特徴を見直し木材の持つ強度低下を招く断面欠損を少なくする技術開発により木材仕口、継手強度増強を図る工夫や木材の圧縮強度や板厚による曲げ強度の研究開発工法により在来木造に比べ仕口、継手強度は平均で約3倍(建材試験センターでの実物試験結果 S56-5-21)

床水平構面・耐力壁など建築物重要箇所の増強工夫としては、1階水平面構成は基礎上にヒノキ土台をアンカーボルトで緊結し910mm升目間隔に合板受け材を組込その上部に構造用合板板厚24mmをジョイント隙間なく釘打ちにて固定し施工で水平構面増強構成し、更に超長期高耐久構造と床曲げ強度増強を図るために無垢板厚45mmで仕上りとする。

耐力壁面は、せん断耐力試験の結果点で支える木造筋違い工法よりも面で構成する構造合板は応力の分散効果が高く耐震性に優れていて構造体強化に適しており耐力壁部分は構造合板面構成+無垢木材づくりで構造強化と木の効果で健康住まいが可能。

性能と価値観

地球環境への優位性を考えた製品での家づくり

  • ノンフロン断熱
  • 有毒ガスを出さない
  • 経年変化が少なく長期間性能を維持
  • 優れた吸音性により遮音性向上
  • 木材の顔が見える
  • 室内の湿度調整機能が自然循環木材
  • 住む人に優しい健康快適で長寿
  • 三世代同居生活型自由間仕切り
  • 国産材・県産材利用係数が従来木造建築の3倍
  • 地球温暖化に大きく貢献でき、森林サイクルの維持につながる

JAS構造材・優良県産材、大径木利用拡大として大黒柱及び大梁、小梁活用で大空間づくりを可能にしたJP工法の家づくり。経済効果は内部造作床無垢材厚板45mm仕上げ床荷重・水平構面の強化し超長期100年耐久住宅。親子孫3世代同居ができ大空間を用途に合わせ間仕切りの自由性が高く代々住みつづけられ、高齢者介護・子育て支援対策など同居する事で可能となり家族の絆のより強まり、これからの子育て高齢者対策事業に大きく貢献できる。さらに林野庁補助事業「顔の見える木材での快適空間づくり」国産材・地域材・JAS構造材・大径木の大幅な利用拡大が見込める。現在建築中の在来木造建築機械加工(プレカット)で資材と言えば新建材活用した仕上りが多く見受けられ耐久性に欠けるものも多いので見直しも必要な時期でもあり、地域型住宅の役割とし地域森林、木材加工業、工務店が連携し無垢材製品の利用拡大図り国産材家づくりの普及啓発、付加価値の高い「JP工法地域材の家」づくりで環境の維持、森林サイクル正常化で地球温暖化抑制協力、省エネ、健康で長生き、丈夫に作り長持ち、大家族で豊かに暮らす経済効果の高い家を提供する。

波及効果

超長耐久100年住宅での効果

  • 産業廃棄物処理費約1/3 = 二酸化炭素削減 = 地域温暖化貢献
  • 炭素貯蔵量在来木造住宅の3倍量(100~200年貯蔵)
  • 地域経済活性化、高齢者介護、子育て福祉事業協力
  • 全国木造建築数の3~5%増で森林循環が実現、地球環境大きく貢献できる。

木の家JP工法の実物は展示場でご覧ください。

所在地:群馬県高崎市倉賀野町155

木構造材

100年耐久住宅、木材使用箇所と数量

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