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頑固爺さんの一言

頑固爺さんの一言 No.2【省エネ・暮らしの健康・エコアイデア①】

2023-09-19
注目
省エネ・暮らしの健康・エコアイデア
悳栄建設の頑固爺さんです!

今回からは「省エネ・暮らしの健康・エコアイデア」についてSDGsにも該当する、下記の5つの項目をそれぞれ5回に分けて更新していこうと思います                       
環境・エコ =家は役割を終えるとき土に還る部分が多いこと。
構造・耐久 =家族が長く住む広さと丈夫さ。
改築自由度 =家は未完成でよい、住みながら少しずつ自分達で間仕切を造る。
地域活性  =地元の技術者、大工、建設会社、地域木材を使う。
DIY   =家族でできることは家族でやる、家づくりを機に手仕事を覚える

まずは、環境・エコ =家は役割を終えるとき土に還る部分が多いこと。
~日本の古民家~
古い時代に建てられた、農家や町屋などの民家。多くの場合、柱と梁を組み合わせた木造家屋、一般の庶民が住む古い建物「古民家」農村部の家(農家)・都市部の町家(町家)日本の伝統的な工法で建てられた木造の古い家。

再生が比較的容易にできる。
木材の組み合わせと自然素材壁とで構成されたシンプルな建物。
木材は樹齢が70・80・100年以上というような歴史の息吹を感じさせる。
一般的に古民家とは建築後100年以上経過した建物。(全国古民家再生協会では建築後50年以上の定義)

古民家の価値見出す人
利便性を求めれば、古民家よりも近代的な建築工法がよいが過度に便利になった現代生活から離れて、不便だけどノスタルジックな時間を過ごしたいと思う人も少なくない。ボタン一つ押すだけで炊飯から湯沸かし等が出来てしまう便利な電化時代よりも、自分の手で加減、調整できることに魅力を感じるというような方が多いこと。丈夫で長持ち確りした懐古趣味の方々の需要があるため、木造住宅市場の中でも築年数によって価値が下がることがない建物。

再生の容易
家を解体して組み立てることが比較的容易。
もともと使われていたものを利用できる。
老朽化した部分を取り換える。
間取りを変更することが、構造的に柔軟な建物。
移築などもしやすく、なるべく元の姿を維持する。
使用する材質もある一定の基準があり、木の柱、建具など、伝統的軸組工法で作られる。

古き魅力とモダンの組み合わせで雰囲気を残し調和した住まい。
長期間に渡り炭素貯蔵で二酸化炭素の排出量の削減できる。(一般建物の3倍以上)

古民家が長持ちする秘訣
構造体木材を適材適所に活用し、樹木の種類による特徴活かした造りとしている例えばヒノキ・マツ材の特徴は経年劣化しにくい木材で、年を重ねるごとに強度が増す、床板材としてはスギ材で柔らかい感触で暖かさを感じる材などの使い分け等により構成する。また木材には湿度調整機能がありその特徴を活かした家づくり、日本の四季に対応した調湿機能でじめじめした梅雨時期、乾燥した冬期の対応を上手にコントロールできる通気性能対策を考えた自然環境型住宅となり(古民家づくり)。




頑固爺さんの一言 No.1【ごあいさつ】

2023-08-14
チェック
悳栄建設の頑固爺さんです!
ブログを通して皆さんに建築の知識や環境との繋がり情報発信をしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
我が国、北から南と縦長の日本地域ごとに四季があり、それぞれの地域に暮らしを豊かにするための、先人たちの生活の知恵と楽しい発想工夫で、夏の暑さや冬の寒さに付き合いながら生活してきた歴史があり、それぞれの地域ごとに自然の恵み(熱・光・風)を最大限に活用できる住まい方をしてきました。【温熱環境】昔を振り返って見るのも一つ。

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